美容師と客ではなく、人と人

美容師と客ではなく、人と人

どのような職業においても、どのような人間関係であったとしても、やはり一番大切なのは、一個人としてどう付き合っていけるかという問題になると思うのです。

 

例えば、普段「友達」として親しく付き合っている人というのは、心から信頼できる、息が合う人であるでしょう。仕事においての人間関係もそれと同じだと思うのです。美容師と顧客という関係で考えるなら、そこにはサービスの代価として支払う費用が発生するため、費用に見合うサービスをしてくれれば、基本的に問題はないはずなのです。それがビジネスというもの。

 

しかし、いくら技術が高いといえど、人間として仲良くはできないとと思う人もいるでしょう。しかし、施術する側と客とのコミュニケーションがどれだけ取れるか、それが何より大切なのではないかと考えます。コミュニケーションにより、よりよい髪型を提供できることもあるからです。一緒にいて「楽しい」、「この人好きだな」と思える人と付き合って生きたいですよね。それは美容師と客の関係においても同じことが言えると思うのです。